Sunday, 22 December 2019

Dragon Ball Super Mangabände - Verschiedene Übersetzungen

 

Band 11

Abgesehen vom eigentlichen Manga enthalten die Mangabände verschiedene andere Text oder Kommentare, die ich hier von meinen japanischen Bänden übersetzt bereitstelle. Wird nach und nach ergänzt^^


Band 11: "Großer Ausbruch"

Kommentar von Toyotaro:
Meister Toriyama hat mich angewiesen, wie die Kopfbeugung korrekt auszusehen hat... Natürlich als Bildergeschichte (lacht).

(Anm.: Bild zeigt wie sich Jaco vor dem Galaktischen König dafür entschuldigt, dass sie Moro nicht wieder einfangen konnten, inklusive Toyotaro's Entwurf der Szene und Toriyama's Korrektur).

Vorschautext:
Zusammen mit dem Groß-Kaioshin aus dem Inneren von Boo geht der Kampf gegen den schrecklichen Moro vom Weltraum wieder zurück nach Neu-Namek. Jedoch geraten Son-Goku und seine Gefährten durch Moros dritten Wunsch plötzlich ins Hintertreffen und müssen fürs Erste flüchen! Werden sie eine Technik finden, mit der sie kontern können?

Band 12: "Merus' wahre Identität"

Kommentar von Toyotaro:
Ich habe ja schon das eine oder andere Hobby, aber nichts worüber man groß was erzählen könnte. Es sind halt dieselben, die andere Leute auch haben. Von daher rede ich auch über nichts anderes als Dragon Ball.

Vorschautext:
Zusammen mit dem Oberschurken Moro haben es die entkommenen Häftlinge aus dem Galaktischen Gefängnis auf Planeten mit hoher Lebenskraft abgesehen und stürmen wie wild durch die Galaxien!! Und dann taucht auf der Erde auch noch die Galaktische Räuberbande mit Seven-Three auf, der eine Kopierfähigkeit besitzt. Stehen Piccolo und die anderen nun zu einer Zeit, wo Son-Goku nicht da ist, vor einer schwierigen Schlacht?

Wednesday, 4 December 2019

追放されたの兄 - ドラゴンボール・ファンフィクション#002

チライの願いのおかげでブロリーはゴジータとの対決バトルを行き残して小惑星バンパに戻りました。この出来事にも巻き込まれたのフリーザと言う宇宙の帝王はあとで地球から逃げてしまいました。そのあとしばらく時間が流れた、フリーザはいろいろことを考えています。

ご注意ください。私は日本語を勉強するのドイツ人のドラゴンボール大ファンです。だから、文法や単語や書き方はまだカンペキじゃない。上達するのアドバイスあれば、コメントしてください。ありがとうございます。

 いくら、私が頑張って戦闘力をあげても、敵はソンゴクウとベジータの2人...こっちだって、もう1人くらい欲しいですよ...

宇宙船でフリーザはベリブルと話しています「さあ。ソンゴクウさんとベジータさんは変なダンスして合体したんですよね。その力は興味深いことですね。「そうだね。この技はメタモル人に発明された。」ベリブルが答えた。メタモル人ですか?聞いたことあると思うんですよ。たしかギニューたちはあの時この惑星に行ったっけ。」フリーザが覚えていました。「その通りです。だからこの惑星に生き残った人間はないです。それより、今日は君の家族の大事件の五十周年ですね。カレ会いたいんですか?」ベリブルが聞いた。フリーザはびっくりした。「ちょっと、何を企んでいるんですか?「カレと一緒に強くなればついにサイヤ人の民族を倒せるんですね。」ベリブルが作戦を考えました。

50年前に(エイジ730)フリーザはコルド星と言う惑星に住んでいた。この氷と雪の星には元々フリーザの民族の星でした。あの日にコルド大王は大きなミッションから帰って来た。王城に待っていたフリーザは笑顔で父の帰省を待っていた、宇宙船に見る。「ついに帰りました。」コルド大王が言った。長男のクウラと一緒に帰った。
「ほお。フリーザちゃん、コルド星の生活楽しんでいるんですか?」クウラに忌々しく聞かれた。「よくも! フリーザは怒りと短気でクウラに攻撃した。クウラは王城から近くの氷の湖に飛ぶれた。「ほほほ。勝負しようか?」「違いますよ。てめえ殺したいことにした、兄さん。あなたの代わりにパパと宇宙に行く。後任になる。」フリーザが叫びた。クウラは あなたのクソガキはまだ弱すぎる!一番息子の力を見せてあげる。 クウラはスーパーノヴァを準備していた時に突然攻撃された。 王城からクウラの肩が当たれた。
「まさか、父上?なんでだ?」クウラの左の肩が当たられた。コルド大王は厳しい顔見せる。
「我が星を消滅するな!俺の後任の対決の勝負か?いいよ!他の地に戦え!」コルト大王は大声で言いました。
「分かりました。宇宙へ行く、フリーザ!」
そのあと二人の兄弟はコルド星の衛生に向かていた。「あれはどう、フリーザちゃん?いい墓場でしょう?」
「兄と同じ意見ですね。素晴らしい。」
カルトという衛星にコルド大王の後任の戦闘が始まていた。2人は必死に戦ていたけど、衛星はそろそろバラバラになった。だから宇宙に戦いが進んでいた。コルド大王も宇宙に行って、自分の子供たちのバトルを見たかった。
戦闘中にフリーザは最終形態まで変身した。「遊びはここまでだ。」
「悪くない、フリーザちゃん。これから俺も最後の変身を...」
変身する前に突然フリーザのデスビームでクウラが当たれた。「貴様、それは...」
次々デスビームを打つのフリーザは「どうでしょう、兄さん。弟に負けの感じは最低でしょうね。」
クウラは気を失ってコルド星の地面に落ちった。血が雪の地面に流れていた。
フリーザとコルド大王はクウラの体へ飛んでいた。
「死んだのか?」 コルド大王が聞いた「いいよ、残念ながら、まだ生きている。じゃあ、とどめを...」
「待って。まだ我が家族だ。カレを生きておいてください。」
「なんで、パパ?」
「もし、未来に我が家族が強敵に勝ってない時の状況あれば、カレが必要です。覚えといて、破壊神ビルスと魔人ブウだけは手を出すな。」 
「分かりました。これからどうするつもりですか?」
コルド大王は「とりあえず、北極に追放することにした。」
「面白いアイデアですね。」
「そうします。あと、おめでとう!フリーザは後任することを願った。」
「ありがとう、パパ」

現在、フリーザの宇宙船はコルド星へ向かえる。「さすがべㇼブルさんですね。自分の完全復活後に会ったことない。サルたちを倒すために兄の力を貸してもらう。」
「そうですね。では、行きましょう」宇宙船は上陸した。
コルド星の北極の洞窟の前に宇宙船が駐車した。「この中にだったけ?入りましょう」
フリーザが中のドア開ける時にクウラが起きる。
「ほほほほほ。久しぶりだね…兄さん」
「フリーザ!!! 何の用に来た?」
「一緒に強くなりたい?パパを殺したの民族を消滅したいんですか?」
「父上が死んだ?でも関係ない。ここに追放するのことはあいつのアイデアだった。貴様と同じ嫌い」
「サイヤ人という民族だった。今は宇宙の一番強いのです。家族の誇りはこの洞窟に忘れたんですか?」
「うるさい。でもあのサルたちが…?信じられん。」
「じゃあ。ここから出たいんですか?今は一世一代のチャンスでしょうね」


:

  • カルトという衛星の名前はドイツ語の 「kalt」から。意味は英語の「cold」と同じ「寒い」です。
  • 初めにフリーザのブロリーの映画の最後の文章を使った
  • コルド大王のビルスと魔人ブウについてのアドバイスは「復活のF」から
  • この話は次のドラゴンボールの映画のアイデアです。例えば「ドラゴンボール超クウラ